パパの働き方コンパス┃給料・勤務時間を自分で操る仕事術

子供ができてから、「今の給料で本当に家族を養っていける」のか不安になりますよね。今の会社で給料を上げるのは難しい、けど転職に失敗するのも怖いという方が多いのではないでしょうか。

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ブラック企業が【定時を作る理由】┃労働者から見る「定時のデメリット4つ」

ブラック企業・定時・転職

ブラック企業が定時を導入しているには、経営者にメリットが大きいからです。

定時の概念をしっかりと理解し会社を上手く利用して行きましょう。

 

会社に勤めていると、必ずと言っていいほど、【定時】という制度がありますよね。

 

定時は、誰のためにあるのでしょうか。

そして、なんのためにあるのか疑問に思ったことはありませんか?

 

「定時」というものは、今の日本の会社の中では普通(常識)になっています。

特に公務員になると、「定時」の概念は相当強いように思います。

 

普通(常識)になっているからこそ、会社に入れば従っていますが、皆が同じ時間に出社して・みんなが同じ時間に退社する。

 

会社に属することで、皆がすべて同じ時間を強要されてしまっているんです。

それって、どこかおかしいと思いませんか??

 

特に、ブラック企業の場合は、【定時】を導入しているところが多いように思えます!

 

今のままで、満足しているのであれば、それは、すごくいいことだと思います。

ですが、小さなお子さんがいる家庭で

特に共働きの家庭となると、定時という時間の縛りがあると、子供と一緒に入れる時間に制限が出てきたり、保育園の時間が長くなりお金が増してしまったりと不便な事が多いと思います。

 

定時は何のためにあるのか・定時の時間の解決方法を体験談を踏まえて紹介しています。

 

時間管理方法が知りたい方は「1日30分の自由時間を作る方法」を参考に!

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 会社に『定時』は本当に必要か?

仕事に定時は必要?いらない理由

皆さん、一度は考えたことありませんか?

仕事が終わったら、帰れるシステムにして欲しいと。

 

そもそも、会社で働いているうえで、定時って本当に必要なのか。

 

結論から言うと、『定時は必要ない!』

 

会社に定時がある理由ってなんでしょうか?

定時があることによって得する人は誰でしょうか?

 

海外では、『フレックスタイム制』っていうものがあります。

従業員が出勤時間・就業時間を自分で決めることができる制度です。

要するに、会社のノルマを自分で計画を立て、自分の働く時間をコントロールするものです。

 

定時とかの概念はなく、会社のノルマをしっかり達成できていればOKなのです!時代の先端にいる会社はフレックスタイム制を導入しているところも少なくありません!

 

仕事の職種にもよりますが、デスクワークやノルマが決まっているものなどの職種にはこのフレックスタイム制をどんどん導入していくべき!と思いませんか?

 

1日の時間の管理を自分でできるのは本当に助かりますよね?

特に、お子さんがいる家庭は本当にそう思うと思います!

 

定時がないと、「生活に融通」を効かせられる

私は、1児のパパです。

共働きの状態なので、朝の時間を一緒に出られるように出来ると、子供の準備も出来るし、妻の準備する時間も作ってあげることができます。

 

共働きなので、子供は保育園に入れています。

そうなると、子供がいて保育園に通わせていて共働きの家庭ですと、朝が一番忙しいです!

 

その朝忙しい時間に、夫である自分は早くに出てしまい、少ししか手伝えない状況があると、父親としてもどこかやるせなくなる気持ちになります。

 

朝少し遅く出たとしても、仕事を効率よく進めることが出来れば今まで通りの時間に変えることも出ます。

 

また、子供も人間なので、その日によって機嫌は様々です!

いつも機嫌よくて、着替えをニコニコしながら行ってくれて、ご飯も嫌がらずに食べてくれればいいのですが、毎日そんなにうまくいきません!

 

そんなときに、定時がなく、その日の都合で出社出来たら本当に助かると思います

 

これは、旦那さん側の会社の話だけでなく、奥さん側の会社にも言えることだと思います。

 

定時がないと、仕事を効率良く進められる 

「定時がある事により、この時間までに終わらせればいいから今日はゆっくり仕事をしよう。」

 

「定時があるので、仕事中の私語が多くなり仕事がなかなか進まない状況が出来る。」

 

定時があると、明日あるし。「1つの仕事を後回しにしてもいいや!」

 となってしまう事が案外多かったりませんか??

 

そこで、もし定時という制度が無くなったと考えてみて下さい!

「今日中にはこの仕事を早く終わらせて、明日は昼過ぎには帰れるようにしよう!」

「今日の仕事を効率よく進め、早く帰れるようにするためにはどうしようか」

と考え始めるのではないでしょうか?

 

そっちの方が、仕事の効率や仕事時間は確実に短縮されますよね!

しかも、皆なるべく早く帰れるように話しあったり、皆早く帰れるからイライラが減ったり、先に帰る事の変な偏見が少しずつ無くなっていくと思います。

 定時があると、生活に制約が出来る

定時があることにより、時間に制約が出てきます。

時間に制約が出てくると、日常の生活にも時間の縛りが出てきてしまいます。

 

☑自分の時間が無くなる

☑子供との時間が無くなる

☑友人との時間が無くなる

☑好きな人との時間が無くなる

 

 この4つって本当に大事だと思います。

友人と飲みに行って、職場や家庭のことのストレスの発散場所が無くなってしまうと、どんどんストレスが溜まっていき、どこかで、爆発をしてしまい。

 

最終的には、自分を傷つけてしまうことになってしまいます。

 

「時は金なり」という言葉があるように、

本当に時間って大事だと思います!

 

 定時があると、無駄な時間が増える

定時があると、悪い意味で時間に余裕が出来たりすることが多いです。

「そんなことないです!!」

 という方もいらっしゃるかもしれません。

 

ですが、定時がある事により、定時の中の時間配分になります。

・早く終わらす事が出来る仕事があるかもしれません。

・仕事中の私語が減るかもしれません。

・休憩時間を削って早く終わらすかもしれません。

 

定時の中の時間配分にすると、気づいていないところで無駄な時間を使っている事に結構気づきます。

終わったら早く帰れると思って一回やってみると分かります!

1日の中で結構な時間のロスをしている事に。

 

 

現代の日本社会では、まだ、1日の中で長時間働くことが善となっています。

なので、定時が終わってもなかなか帰れない。帰らさない会社がまだまだあります。

 

繁忙期の時は仕方ないとしても、早く帰れるときには早く帰りましょう!!

 

定時の時間を変えた先輩の話(解決方法)

定時を変える方法・定時で帰る方法
定時の時間を変えた先輩が職場にいました。

 

介護現場で働いていた時の話です。

その人の仕事は、入居者の部屋を掃除することが仕事です。

 

なので、入居者の方がお部屋にいると掃除が出来ないんです。

朝の食事の際・昼の食事の際・夜の食事の際が入居者が部屋からいなくなり、一番掃除がしやすい時間帯になります。

 

ですが、最初の就業時間は8時30分から17時30分でした。

朝の食事は、8時からです。

 

ということは、掃除する時間を1回のがしていることになります。

 

どうなるかというと、

①作業時間を早める

②1週間の1部屋の掃除回数を減らす

 

この2つしか方法がありません。

①を取るのは、時間的に厳しかったんです。

何故かというと、86部屋分を1人で掃除することになっていたからです。

 

②は先輩の仕事の流儀として許さなかった。

 

となると、朝8時出社にして入居者が朝ご飯を食べているときに掃除するしかなくなります!

 

 そこで、先輩は支配人にこの話を通しました。

 

支配人、今のままだとやはり入居者の部屋を1週間に2回掃除するのは難しいです。
何とか、8時出社に変更してもらえませんか?

 

結果は、OKが出ました!

先輩は、仕事の事を考え会社の就業時間の変更に成功しました!

皆さんも、仕事上、どうしても早くに来なければならない!

又は、遅くに出社しないといけない理由があるのであれば、しっかりその旨を上司に話してみるのもいいと思います。

 

あなたの成功を応援します!

ブラック企業から見る、定時があることによるメリット

定時は企業が得する??

定時を作る事によってのメリットってなんだと思いますか??

 

働いている側からしたら、何も思いつかないかもしれません。

ですが、会社側からしたら大きなメリットがあります。

 

①社員の時間を拘束できる

会社からしたら、社員の時間を拘束できることに大きなメリットがあります。

 

時間を拘束すれば、仮にあなたのノルマが終わっていたとしても、帰れないんです。

 

ということは・・・・・

できていない人・休んでいる人のノルマを手伝う時間にあてさせられます。

これは、会社が一定の水準をキープしていくうえで必要な事です。

 

また、時間を拘束しているものに対して賃金が発生しております。

時間を拘束する代わりに賃金を与えます。ということ。

 

簡単な言い方をすれば、私たちは時間を売ってお金を貰っています。

でも、ノルマが終わっているのなら帰りたいですよね・・・・・・!

②社員の統一化が出来る

これも、会社にとっては、重要な事なのかもしれません。

後は、日本の社会の中でみんなと一緒なのが善という考えが強いのもその影響だと考えています。

 

帰る時間を統一することによって社員を統一化しようとしていると考えています。

 

ノルマが早く終わる人・時間がかかってしまう人がいるとすると、

そこで早く帰れる制度にすると、みんな適当にやるんじゃないか。

また、不満が出るんじゃないか。と考えている企業は少なくないと思います。

 

でもこれって、やってみないと分からないですよね。

 

③残業代をつけない事が出来る

働いている側からしたら、これが、一番最悪なパターンですよね。

頑張って残って仕事をしているのに、お金が発生しないんですから!

 

ブラック企業では良くあることですが、

定時で社員全員にタイムカードを押させたり、強制的に押されていたり

そんな事が、日常茶飯事みたいです。

 

定時を作る事によって会社側が、働いている方の勤務時間を強制的に決める事が出来てしまうんです。

例え、労働基準に違反していても会社側で簡単に改ざんが出来てしまうという事です。

 

以前の会社で、厚生労働省に提出する書類に勤務時間を記入する欄がありましたが、毎日のように残業がありましたがそこは申告せず、定時の時間を書かされていました。

 

こんな事が、容易に出来てしまうんです。

 

また、残業代が発生しない事を良い事に、自分とは関係ない仕事を振ってくる上司もいます。単純に、その仕事が面倒くさかったり・上司が早く帰りたいだけで、やらなくて良い仕事まで回ってくる可能性があるんです。

残業をつけない会社には充分に注意してください!

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社員から見る、定時があることによるデメリット

定時は社員を苦しめる
デメリットは、働き手にあると思います。

定時が早くて良いと思っている方でも、当てはまるかもしれません。

 

①会社に時間を縛られる

先程の、定時が必要ない理由にも書きましたが、定時がある事によりあなたの時間が会社に奪われてしまいます。

 

定時がなければ、自分でタイムスケジュールやその日の計画を立てる事が出来ます

その方が気持ち的にも相当楽だと思うんです!

 

小さいお子さんがいる家庭は本当にそう思います。

朝の時間は、ホントに忙しいです。その際に、定時がなければ余裕を持って朝を迎える事が出来ると思います。

 

そうなると、朝の忙しさでいつも怒ってしまっていたのが、少しは減るかもしれません!

これって、子供の為にも、親の為にもなりますよね。

 

②遅刻・早退すると給料に反映する

定時がある事により、「遅刻・早退」という概念が生まれます。

遅刻・早退をすると給料が引かれてしまう会社が多いのではないかと思います。

定時が無くなれば、この事を心配しなくて済むんです!

 

かなり良いと思いませんか?

 

また、子供が熱を出して保育園に急きょ迎えに行かなくていけなくなったときに、午後から迎えに行くのであれば、半休を使わなきゃいけなかったりします。

 

会社によっては、半休制度がなく1日の休みとして有給を取らなきゃいけない場合もあると思います。

私は、これに当たります!なので、いつもこの場合は奥さんに迎えに行ってもらわないといけなくなります。

そうすると、奥さんばかりに負担がいってしまうんです。

 

保育園や幼稚園に通わせている子特に、風邪をひきやすいですよね。

この前治ったと思ったのに、また鼻水が出てきたり、熱がすぐに上がってしまったりしてしまいます。

 

この時に、定時がなければ今日の仕事を明日に持っていけばいいんです。

(その日に期限がある仕事は別ですが。)

 

パパが病院に連れていければ、ママへの負担も減らせますし、子供の為にパパも動いてあげる事が出来るんです。

 

急に病院に行かせるとなると結構焦ってしまいますよね。

 

そうならない為に、パパが子供を病院に連れて行く時の持ち物と注意点を参考にしてみて下さい。

パパならではの視点も入れているので、お役にたてると思います。

 

 

 定時がると、仕事が終わっても早く帰れません。

皆さんの本音として、仕事が終わったら早く帰りたいですよね!

また、就業時間が決まっていると、逆に生産性が落ちるという話も出ています。

 

これからの社会、早く帰れる会社が多くなることを望んでいます!

 

定時で帰らしてくれない会社は『転職を』

定時帰れないなら転職を

定時で帰らせてくれないパターンは大きく分けて二つあると思います!

 

自分の仕事が終わっているのに、なかなか帰らせてくれない会社は転職を考えるべきだと思います。

 

②また、仕事自体が定時に終わるスケジュールになっていない会社もまた転職を考えていいと思います。

 

①仕事が終わっているのに帰らせてくれないパターン

1)あなたの仕事が終わっているのに、他の人の仕事を振られてしまい残業をしなければならない状況を作られてしまう

2)上司の仕事を無理やり手伝わされ、定時に帰れない

 

このパターンは、

・あなたの仕事が終わっているのに周りの仕事は手伝うべきだ。

・会社の為に周りの人をサポートするのは当たり前。

・会社の為に何で働かないんだ。

 

という、古い会社体質がある所に多いいと思います。その理由として、上司の方の考え方の古さもあると思います。

 

会社の業績を伸ばす為にという口実であったり、上司の評価が関係していてなるべく実績を上げたい!その為なら部下を働かせるのは当然のこと。そして自分もそうやってきた。

今まで自分がやってきた事を、部下に共有させる上司はまだまだ多いです。

 

部下は、上司を選べません。そして今の日本社会はまだ、年功序列で上司が決まってしまいます。であれば、会社を変える。そしてあなたの能力をもっと評価してくれる会社に転職した方が、5年後、10年後を見たときにあなたの為になるはずです。

 

②仕事自体が定時に終わるスケジュールになっていない

そもそもの話ですが、仕事が定時に終わるスケジュールになっていない場合があります。

 

どう考えても、スケジュールが定時より1時間押してのスケジュールになっている!

 

以前の職場での話ですが、毎日スケジュール表が出ていました。

1日の大体のスケジュールがその人その人に伝えられ、用紙で渡されていました。

 

その時の定時の時間は8時30分~17時30分。

 

なのに、スケジュール表の終りの時間はなんと!「19時」となっていました。

元々のスケジュールで残業が確定していたんです。

1日のスケジュールの中で、定時では終われないスケジュールになっていました。

 

しかも、それが1カ月の中で何日間かではなく!ほぼ毎日のようにそのスケジュールでした。

その時、会社のスタッフが少なく、自分に任されている仕事以外の仕事もこなさなきゃなりませんでした。

スケジュールの中で19時とはなっていましたが、実際のところ19時に終われたためしが、ほぼありません。19時までがスケジュールになっているので、そのあとの時間が自分の中では残業の感覚でした。

 

実際に終わるのは、20時過ぎの事が多かったんです。

実質2時間半の残業だったんですが、その時は、19時までが定時の感覚でいたので、1時間の残業か~。と自分の中でも感覚がおかしくなってしました。

 

残業する事が当たり前。

定時で帰るなんて夢の様に思っていました。

ですが、転職し今では定時に帰れる会社に転職しました。

 

子供が1歳なので、子供との時間を作れますし、今では転職して良かったと思っています。

 

今、あなたに子供がいて子供との時間を作りたいと

家族との時間を作りたいと思っているのであれば、転職も1つああの方法だと思います!

 

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まとめ

 定時を作る事によって、良い面もあれば悪い面もあります。

定時で帰れて、家族との時間をしっかり作れている方は良いと思います。

 

ですが、子供がいる時に定時の時間を変えられたらどんなにいいことかと思う時もあります。定時がある事によるメリットはしっかり帰れる場合に限ると僕は思っているんです。

 

そうでない場合は、デメリットの方が大きいような気がします。

自分で自由な時間・有効な時間を作る為に、会社に使われるのではなく、会社を利用するような気持で働くと、今まで見えてこなかった、今まで気づかなかった事に気づけると思います。

 

人生の中で働く時間はものすごく長いです。

その時間をいかに有効に過ごし、自分・家族との時間を増やせるかは本当にこの先重要だと思います。

 

家族との時間を増やすきっかけになればいいなと思っております。

家族との楽しい時間を過ごし、自分の時間も作れる環境を作って行きましょう! 

 

あおのパパでした。