あおのパパ

ブラック企業が【定時を作りたがる理由】┃会社に『定時』が本当に必要なのか?

会社に定時は必要なのか。
会社の『定時』は何の意味があるの?

定時を撤廃した先に何が見えるのか。

 会社に勤めていると、必ずと言っていいほど、【定時】という制度がありますよね。

 

定時は、誰のためにあるのか。

そして、なんのためにあるのかを考えてみました。

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 会社に『定時』は本当に必要か?

皆さん、一度は考えたことありませんか?

仕事が終わったら、帰れるシステムにして欲しいと。

 

そもそも、会社で働いているうえで、定時って本当に必要なのか。

 

結論から言うと、『定時は必要ない!』

 

会社に定時がある理由ってなんでしょうか?

皆さん、考えたことありますか?

 

海外では、『フレックスタイム制』っていうものがあります。

従業員が出勤時間・就業時間を自分で決めることができる制度です。

要するに、会社のノルマを自分で計画を立て、自分の働く時間をコントロールするものです。

 

定時とかの概念はなく、会社のノルマをしっかり達成できていればOKなのです!時代の先端にいる会社はフレックスタイム制を導入しているところも少なくありません!

 

仕事の職種にもよりますが、デスクワークやノルマが決まっているものなどの職種にはこのフレックスタイム制をどんどん導入していくべき!と思いませんか?

 

1日の時間の管理を自分でできるのは本当に助かりますよね?

特に、お子さんがいる家庭は本当にそう思うと思います!

 

現代の日本社会では、まだ、1日の中で長時間働くことが善となっています。

なので、定時が終わってもなかなか帰れない。帰らさない会社がまだまだあります。

 

繁忙期の時は仕方ないとしても、早く帰れるときには早く帰りたいですよね!

 

定時の時間を変えた先輩の話

定時の時間を変えた先輩が職場にいました。

 

介護現場で働いていた時の話です。

その人の仕事は、入居者の部屋を掃除することが仕事です。

 

なので、入居者の方がお部屋にいると掃除が出来ないんです。

朝の食事の際・昼の食事の際・夜の食事の際が入居者が部屋からいなくなり、一番掃除がしやすい時間帯になります。

 

ですが、最初の就業時間は8時30分から17時30分でした。

朝の食事は、8時からです。

 

ということは、掃除する時間を1回のがしていることになります。

 

どうなるかというと、

①作業時間を早める

②1週間の1部屋の掃除回数を減らす

 

この2つしか方法がありません。

①を取るのは、時間的に厳しかったんです。

何故かというと、86部屋分を1人で掃除することになっていたからです。

 

②は先輩の仕事の流儀として許さなかった。

 

となると、朝8時出社にして入居者が朝ご飯を食べているときに掃除するしかなくなります!

 

 そこで、先輩は支配人にこの話を通しました。

 

支配人、今のままだとやはり入居者の部屋を1週間に2回掃除するのは難しいです。
何とか、8時出社に変更してもらえませんか?

 

結果は、OKが出ました!

先輩は、仕事の事を考え会社の就業時間の変更に成功しました!

皆さんも、仕事上、どうしても早くに来なければならない!

又は、遅くに出社しないといけない理由があるのであれば、しっかりその旨を上司に話してみるのもいいと思います。

 

あなたの成功を応援します!

ブラック企業から見る、定時があることによるメリット

 定時を作る事によってのメリットってなんだと思いますか??

 

働いている側からしたら、何も思いつかないかもしれません。

ですが、会社側からしたら大きなメリットがあります。

 

①社員の時間を拘束できる

会社からしたら、社員の時間を拘束できることに大きなメリットがあります。

 

時間を拘束すれば、仮にあなたのノルマが終わっていたとしても、帰れないんです。

 

ということは・・・・・

できていない人・休んでいる人のノルマを手伝う時間にあてさせられます。

これは、会社が一定の水準をキープしていくうえで必要な事です。

 

また、時間を拘束しているものに対して賃金が発生しております。

時間を拘束する代わりに賃金を与えます。ということ。

 

簡単な言い方をすれば、私たちは時間を売ってお金を貰っています。

でも、ノルマが終わっているのなら帰りたいですよね・・・・・・!

②社員の統一化が出来る

これも、会社にとっては、重要な事なのかもしれません。

後は、日本の社会の中でみんなと一緒なのが善という考えが強いのもその影響だと考えています。

 

帰る時間を統一することによって社員を統一化しようとしていると考えています。

 

ノルマが早く終わる人・時間がかかってしまう人がいるとすると、

そこで早く帰れる制度にすると、みんな適当にやるんじゃないか。

また、不満が出るんじゃないか。と考えている企業は少なくないと思います。

 

でもこれって、やってみないと分からないですよね。

だから、これからの企業を皆で変えていきましょう!

定時があることによるデメリット

 デメリットは、働き手にあると思います。

 

だって、みんな早く帰りたいですもんね!

また、就業時間が決まっていると、逆に生産性が落ちるという話も出ています。

 

これからの社会、早く帰れる会社が多くなることを望んでいます!

 

まとめ

僕自身も、就業時間が決められているところで働いております。

なので、負け犬の遠吠えだろ!

と言われてしまえばそこまでかもしれません。

 

ですが、これから何らかの形で働く形を変えていきたいと思っています。

 

子供がいる家庭は特に思うことが多いかもしれませんが、

もっと子供といたいし、遊びたいし

もっと奥さんとの時間も作りたいと思っています!

 

だから、このブログも始めましたし、まずは地道に行動をしていくばかりです。

 

皆で、早く帰られる社会を作っていきませんか?

 

あおのパパでした~!

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